肌荒れの原因はメイクブラシ?知っておいた方が良い簡単なお手入れ方法

メイクは毎日する事ですが、意外とメイクブラシのお手入れは雑誌やネットでもあまり載ってなくて知らないもの。
しかし、メイク道具を清潔に保っていないとメイクのノリも悪くなり、肌荒れの原因にもなり得ます。

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今回はご自宅ですぐ出来る、簡単なメイクブラシのお手入れ方法についてご説明します。
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ブラシも定期的にお風呂に入れてあげよう!

リップブラシやコンシーラーブラシなど、クリーム状のものを使うブラシは油分をしっかり洗い流して保管しなければ、
メイク道具の油分が酸化してしまい、お肌への刺激になってしまいます。

日々のお手入れとしてはティッシュオフなどで簡単に済ませ、
メイクの付きが悪くなったらしっかりお風呂に入れるようにスペシャルなクリーニングをしてあげましょう。

1、ブラシを洗う水温に注意!

ブラシを洗う時に注意しなければならない事は洗う水の温度です。熱過ぎるお湯を使ってしまうと天然毛のブラシは特に、乾いてしまって毛先がハネたり、形が崩れたりする場合もあります。

逆に、冷たい水の場合は汚れが落ちにくいので、オススメは人肌より少し暖かいくらいの「ぬるま湯」です。

2、水の流れに注意!

水温以外に注意すべき点はもう一つ、「水流」です。

メイクブラシの洗い方
手のひらに溜めたお湯でブラシを洗います。

メイクブラシの毛の向きが乱れないように、ブラシの毛先を下に向けて洗う事が大切です。
蛇口から出る流れに直接ブラシを付けてしまうと毛の流れが乱れてしまうので、手で水をすくうように受け、
手のひらの水で優しく洗うようにしましょう。

ブラシの毛と柄の間の金具の部分までは濡らしてOK

ブラシの毛と柄の中間につなぎのパーツがありますが、水につける時はこのパーツより柄の方は濡らさないように気を付けましょう。
柄から水が内部に入ってしまうと毛を付けている接着剤が劣化してしまい、毛が抜けてしまう原因になります。

3、乾かし方も重要!

洗い方と同じくらい重要な事、むしろ洗い方以上に重要かもしれない事が乾かし方です。
乾かし方を間違えてしまうとブラシの質感や形が元に戻らなくなってしまいます。

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まずは毛並みを整えましょう!

洗ったらすぐ、ブラシの毛並みが乱れていないか確認し、指で整えてあげましょう。
毛が絡まっていたり曲がっている時は無理に引っ張らず、
スクリューブラシや使ってない綺麗な歯ブラシでメイクブラシをといてあげると毛並みが整いやすいです。

毛並みが整ったら指で優しく毛先をまとめます。
この時に広がった状態で乾かすとパサパサした質感になってしまったり、
ブラシの形が変わってしまってアイシャドウやパウダーが飛び散りやすくなってしまいます。

毛先はなるべくどんなブラシでもまとめておきましょう。

メイクブラシの洗い方
優しく毛先をまとめます

乾燥させるときは立てて乾かすと型崩れもなく早く乾きます。

ブラシを洗って乾かす時に、タオルに寝かせて乾かす方が多いのですが、立てて乾かした方が早く乾き、型崩れも防止できます。

家庭にある物だとコップや歯ブラシ立てなどを使うと立てたまま乾かしやすいです。

歯ブラシ立てを使うと便利です。

乾かす場所は室内の日陰で風通しのいい場所がオススメです。

メイクブラシも洗濯物と同様、濡れたまま長時間放置は雑菌の繁殖が起こってしまいます。
早く乾くように風通しの良い室内で乾かす事をオススメします。

また、窓際のような直射日光の入る場所は毛がやけてしまいブラシが過度に乾燥してしまう可能性があります。
直射日光やつよい日が入る場所ではブラシが傷んでしまうので、メイクブラシを乾かすにはオススメできません。

以上、毎日ではないけど化粧のノリが悪くなったり、ブラシのつきが悪くなった時に使えるメイクブラシのお手入れ方法でした。

キレイな顔はキレイなメイク道具から作られます。お気に入りの道具を、大切に使って自分のメイクの質も上げていきましょう。

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この記事を書いた人

2002年に渡米し現地の美容室で働きながら独自のLAスタイルを開拓。
2010年より恵比寿にヘアメイクスタジオを構えながらも、都内近郊のみならず、時には地方、海外にも跳び回り続けている。

テレビ、雑誌、アパレルメーカー等の広告、舞台、アーティストのヘアメイク、ヘアショー「HairJhow」の都内各地の主催
ガモコレ専属

ヘアの編み師からマクラメなどの編み物まで手がける編みの達人。
オリジナルホームデザインブランド『I.N.U handmade home design.』も展開中。

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